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執筆者の写真北畠整骨院 院長 魚谷

くしゃみの飛沫は、5m



こんにちは!膝のお悩みならおまかせ!住吉区帝塚山の北畠整骨院院長 魚谷です。 新型コロナウィルスで、日常生活や仕事でマスクすることが必須で、エチケットとなっています。以前にもブログで書きましたが、マスクは感染を予防するための道具では、ありません。 》正しいマスクの使い方 のブログはこちら あくまでも、自分自身がくしゃみなどによる飛沫を人に対して、飛ばさないようにするためためのものです。では、飛沫はどのくらいの距離を飛ぶのでしょうか? 一般的に飛沫の飛ぶ距離なのですが、 会話で約1~2m せきで約3m くしゃみ約5m

飛散するということです。 5mというとピンとこないのですが、5mの距離を具体的にいうと、家の2階、信号機、きりんの身長ぐらいだそうです。なかなかの距離ですね。数字で見ると、こんなものかと思いますが、具体的に距離を見てみると遠くに離れていても、届くことが分かります。飛散防止のために、マスクが必須であることが分かります。


あと、注意すべき点は、強い呼吸、息を吐いたり、息を吸ったりという行為です。密室で人が集まるところでは、患者集団(クラスター)が発生するリスクが高まることになります。 社会で人と人とが関わらないことは、不可能だし、慎重にしすぎてもしすぎることはないと思います。エチケットマナーとして、今の時期、人と接する時はマスクする方が、良いと思います。 では、今日はこのあたりで。姿勢を変えてカラダを楽にしよう!

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